患者情報活用による多職種協働のあり方 「未来に向けた看護記録を考える ナスレコ研究会」第4回

  • 2019年01月12日 10:00 〜 2019年01月13日 15:30
  • 30,000(税込)
  • [東京] 日本経営セミナールーム(東京)

講義内容

当セミナーは、「未来に向けた看護記録を考える ナスレコ研究会」シリーズの第4回です。
全4回のシリーズ開催ですが、各回ごとにお申し込みいただけます。
 ※第4回は2日間連続講座です。1日のみでの参加はできません。

■概要
入退院が激しく、多部署多職種、さらには多施設での連携が求められる煩雑な状況にあって、患者さんやご家族の個別性を尊重した看護が実践できない、と感じている看護師は少なくありません。
そのような中でも、本当の協働ができれば、患者・家族に対し個別的な看護が提供できるだけでなく、チームでの達成感を得て忙しい中にもやりがいのある医療・看護を展開することができます。
第4回講座では、「真のチーム協働」に役立つ看護・医療記録やその評価と活用について、記録の標準化及びクリティカルパスをキーワードに講義と演習を通して学んでいきます。

■プログラム
1/12 10:00-11:00
『 多職種統合がもたらす未来と課題 』
 ● 学ぶポイント 今改めて多職種・多施設連携を考えることにより協働の価値を見出すとともに、協働のシステム化と課題について考え、協働がもたらす未来と課題を展望します。

1/12 11:00-12:00
『 チーム医療における薬剤師の役割と看護師との協働 』
 ● 学ぶポイント 薬剤師からみたチーム協働を法的観点も含めて考察します。また、薬剤師の持つデータを活用することで、看護師と薬剤師の職種間協働が進化することを考えます。

1/12 13:00-14:00
『 チーム医療における理学療法士の役割と看護師との協働 』
 ● 学ぶポイント 理学療法士からみたチーム協働を考察します。また、理学療法士の持つデータを活用することで、看護師と理学療法士の職種間協働が進化することを考えます。

1/12 14:00-16:00
『 クリティカルパス概論 』
 ● 学ぶポイント 多職種連携にはアウトカム志向のパスが有用です。そこで、パスの歴史・パス分析・バリアンス分析等、パスと看護記録について考えます。

1/12 16:10-16:50
『多職種/多施設協働のための情報活用のための課題点と解決策を考える』
 ● 学ぶポイント 職種や施設によって求めている情報は異なります。多職種協働を可能にするケア計画とは何か。効率的・効果的なケア計画の作り方、評価方法などについて、その課題点と解決策を考えます。

1/13 9:00-12:00
『 多職種/多施設協働のための課題達成方法と評価』(演習)
 ● 学ぶポイント クリティカルパスの分析方法についてグループワークを通して考えます。

1/13 13:00-14:20
『 グループワークの発表/ディスカッション 』
『 発表および前日の講義に関する質疑応答 』

1/13 14:30-15:30
『 多職種/多施設協働のための看護記録の標準化 』 
 ● 学ぶポイント 多職種協働を評価する方法について学びます。

講師紹介

一般社団法人 日本看護業務研究会 理事、東京医療保健大学 副学長・千葉看護学部 学部長
宮本 千津子

河北総合病院薬剤部 薬剤部長、NTT東日本関東病院 薬剤部 Senior pharmacist
折井 孝男 氏

医療法人社団 輝幸会 足のクリニック 事務長 理学療法士
久保 和也 氏

一般社団法人 日本看護業務研究会
村木 泰子

日時2019年01月12日 10:00 〜 2019年01月13日 15:30
(開場:9:30 ※2日間連続講座)
受講料30,000(税込)
会場日本経営セミナールーム(東京)東京都品川区東品川2-2-20 天王洲郵船ビル22階場所を確認
定員20
備考≪受講に関する注意事項≫ ・弊社規定人数に達しない場合は開催を見合わせていただきます。 ・当日ビデオなどの録画・録音機の持ち込みはご遠慮願います。 ・講師の急病や荒天・天災、申込者が弊社規定人数に達しない場合等により、研修の延期または中止、講師の変更をさせていただく場合がございます。講座の延期や中止にともない受講者側に生じた費用等の賠償には一切応じかねますので、予めご了承ください。
運営者

ナース専科セミナー運営事務局

TEL:0120-938-797

(平日10:00~18:00)
主催

メディキャスト株式会社

TEL:03-5781-1850

10:00-18:00