【受付終了】ーがん患者さんの治療継続を支援するためにー
抗がん薬治療の副作用軽減を目的とした 皮膚障害と口腔粘膜炎へのケアのポイント<福岡開催>

  • 2018年03月03日 13:00 〜 17:40
  • 3,000(税込)
  • [福岡] TKPガーデンシティ博多アネックス

講義内容

【満員御礼】お申込受付を終了いたしました。(2018/2/6)

★ナース専科×日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 タイアップセミナー★
――――――――――――――――
分子標的薬の登場により、がん患者さんの生存期間は延長し、比較的軽い副作用で治療が行えるようになりました。
しかし同時に、特有の副作用が出てきたことも確かです。
この副作用は、薬が効いているほど出現するため、患者さんの治療へのモチベーションを維持・継続させるには、副作用対策が欠かせません。
とくに外来による治療に移行したあとのがん患者さんでは、セルフケアをどれだけ効果的に支持できるかも治療の継続・成否に大きな影響を及ぼします。

そこで本セミナーでは、分子標的薬の副作用として出現率の高い皮膚障害、さらに抗がん剤治療で副作用が出やすい口腔粘膜炎に焦点を当て、副作用出現のメカニズムと支持療法については医師・歯科医師に。また副作用軽減のためのケアとセルフケア指導についてを看護師・歯科衛生士にお話し頂きます。
――――――――――――――――

【プログラム】
●第 1 部:肺がんの分子標的治療<30 分>
分子標的薬による肺癌治療アップデート

●第 2 部:分子標的薬による副作用ー皮膚障害ー
1.皮膚障害のメカニズムと支持療法<55 分>
・分子標的薬の副作用として皮膚障害が現れるメカニズム
・どのような症状が現れるか、どのような支持療法が行われるか
・早期介入の必要性、治療中の注意点ついて
・看護師に知ってほしいこと・行ってほしいこと

2.症状軽減のためのスキンケアとセルフケア指導<50 分>
・分子標的薬に特有の皮膚症状(爪囲炎を含む)を軽減させるためのスキンケアとその必要性
・患者理解を促すポイントと動機づけの仕方
・アセスメントの仕方、ケアの実際
・セルフケア指導について具体的なコツ

●第 3 部:抗がん薬治療による副作用-口腔粘膜炎-
1.口腔ケアのコーディネーターであるために 知ってほしい口腔粘膜炎のメカニズムと支持療法<55 分>
抗がん薬治療中の患者の口腔ケアにおいて、看護師はケアの必要性を見抜き、適切な情報やリソースへつなぐコーディネーターであることが求められています。
この役割を踏まえ、
・副作用として現れる口腔粘膜炎のメカニズム
・どのような症状が現れるか
・歯科の役割、事前介入の必要性
・疼痛管理と支持療法、治療中の注意点などについて

2.症状を軽減するために 看護師が行いたい口腔の評価とケア・セルフケア指導-実演・演習-<50分>
・抗がん薬治療で副作用として現れる口腔粘膜炎について、予防、または早期に見抜き、軽減させるための介入の仕方、評価の仕方について具体的な方法
・口腔内のアセスメントの仕方
・患者理解を促す方法
・セルフケア指導
・ケア物品の選び方
・口腔ケアにおける最新の流れ
・多職種連携のコツ

※講義中休憩は適宜はいります
※告知内容は予告なく変更する場合があります

講師紹介

山口 博之 先生(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 生命医科学域(医学系)呼吸器内科学 助教)
中原 剛士 先生(九州大学病院 皮膚科)
坂本 節子 先生 (九州大学病院 看護部 がん看護専門看護師)
上野 尚雄 先生(国立がん研究センター中央病院 歯科 医長)
浅野 千絵 先生(国立がん研究センター中央病院 歯科衛生士)
寺出 裕子 先生(国立がん研究センター中央病院 歯科衛生士)

日時2018年03月03日 13:00 〜 17:40
受講料3,000(税込)
会場TKPガーデンシティ博多アネックス福岡県福岡市博多区博多駅前4-11-18 ホテルサンライン福岡博多駅前 2F場所を確認
定員70
備考【参加時の持ち物】
手鏡をご持参ください。演習で使用します。
★このセミナーは株式会社エス・エム・エス ナース専科と、日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社の共催で開催いたします。
運営者

ナース専科セミナー運営事務局

TEL:0120-938-797

(平日10:00~18:00)
主催

ナース専科×ベーリンガーインゲルハイム

TEL:0120-938-797

10:00-18:00